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低予算¥5,460で“プロフィールアクセス502件”を獲得した、ニッチターゲティング検証事例
夢双がゲームTシャツ専門古着「輪廻(RINNE)」を始めた、一つの理由としてSNSでの運用検証があります。
今回はその一貫となります。
夢双の自社プロジェクトであるゲームTシャツ専門古着店「輪廻(RINNE)」にて、Instagram広告の運用検証を実施しました。
今回の目的は、単純な“再生数”ではなく、
を実数値で検証することでした。
広告費はわずか¥5,460。
しかし、ターゲット設定を細かく設計することで、高いコストパフォーマンスを確認できる結果となりフォロワー数24人から100人突破!
ゲームTシャツ専門の古着屋 輪廻
活動記録
| 項目 | 内容 |
| 広告媒体 | Instagram / Facebook(Meta広告) |
| 配置 | Advantage+ |
| 運用期間 | 6日間 |
| 広告費 | ¥5,460(消化額¥5,459) |
| 目的 | 認知拡大・プロフィール誘導 |
| 広告開始前 | フォロワー24人 / 動画閲覧数約200回 |
| 広告日数 | 2026.05.8〜2026.0514 |
アカウントは3月中旬に作り細々と運用しており広告開始時点では、アカウント規模は非常に小さい状態でした。
そのため、今回は「広く浅く」ではなく、刺さる層だけに届ける運用設計を重視しています。
今回の運用で最も重視したのは、Meta側の自動最適化に依存しすぎないことでした。
Instagram広告では、ターゲットを広げれば配信量は増えます。
しかし、ニッチジャンルの場合は「誰にでも見せる」ほど費用対効果が悪化しやすくなります。
そのため、輪廻では「90年代〜00年代ゲーム文化」と「古着好き」に強く反応する層を細かく設定しました。
今回は日本限定としています。
正直、ゲームTシャツは海外の方が熱量は高いので海外にも発信したいと思いましたが、運用検証含めまずは日本のみとしています。
性別:男女とわず
年齢:20歳〜60歳
とこちらは幅広く設定しています。
90年代〜00年代ゲーム文化を軸に考えた場合、広告ターゲットとしては30代〜50代が最も親和性が高いと考えています。
特に、ファミコン・スーパーファミコン・アーケードゲーム全盛期をリアルタイムで体験している世代は、現在の年齢でいうと30代後半〜50代前後に該当します。
当時ゲームセンターに通っていた層や、『THE KING OF FIGHTERS』『バーチャファイター』などの90年代格闘ゲームブームを経験した層にとって、ゲームTシャツは単なるファッションではなく、当時のカルチャーそのものとして認識されやすい傾向があります。
また、ヴィンテージTシャツやアーカイブ古着といったコアな趣味は、比較的30代以降から関心が強くなる傾向があると考えています。
20代では「デザイン」や「流行」として古着を見るユーザーも多い一方、30代以降になると、
まで含めて価値を感じるユーザーが増えていきます。
そのため今回の広告では、単純に「ゲーム好き」へ広く配信するのではなく、90年代ゲーム文化をリアルタイムで体験してきた世代へ向けて、年齢・興味関心を細かく設定した配信設計を行いました。
レトロゲーム・アーケード文化
など、当時の熱狂を知るユーザーへ絞り込みました。
ゲーム好きだけではなく、「服として価値を理解する層」にもアプローチしています。
など、文化資料としてゲームを捉える層にも配信。
単なるアパレルではなく、「ゲームカルチャーそのもの」に価値を感じるユーザーへ広告を届けました。
| 指標 | 結果 |
| インプレッション数 | 9,192 |
| リーチ数 | 6,445 |
| プロフィールアクセス | 502 |
| 新規フォロワー獲得 | 67 |
| プロフィールアクセス単価 | ¥11 |
| 3秒以上の動画再生 | 3,190回 |
| いいね・リアクション | 57件 |
| 保存数 | 6件 |
広告開始前は、動画閲覧数が約200回程度でした。
しかし、今回の広告運用によって9,000回以上の露出を獲得。
さらに、502件ものプロフィールアクセスへ繋がる結果となりました。
特に注目すべきなのは、プロフィールアクセス単価が約¥11という点です。
これは、
が噛み合ったことで、興味のある人だけに届いた結果だと考えています。
ゲームTシャツ専門古着「輪廻(RINNE)」としては、まだフェーズ1の段階ではありますが、結果としては今回の運用はやって正解でした。
「ゲームTシャツ」というジャンルは一般的にはかなりニッチです。
しかし、
を正確に定義することで、少額でも高反応を得られることが分かりました。
Meta広告では、自動配信に任せると広範囲に露出されます。
ただし今回のようなカルチャー商材では、「知っている人には強烈に刺さる」という特徴があります。
つまり重要なのは、配信量ではなく解像度の高いターゲット設定でした。
ターゲット設定はWeb制作では必ず考察が必要な項目な為、その経験が生きたことになります。
プロフィールアクセスは非常に良好でしたが、今後はさらに
を改善することで、フォロー率・購入率向上が期待できます。
今回の結果では、東京・大阪など都市部ユーザーからの反応が特に強く出ました。
これは今後、
を検討する上でも重要なデータとなっています。
次回の施策としては、現在使用しているBASEショップの運用を継続しつつ、SEO面を強化するための公式サイト構築を進めていく予定です。
BASEは手軽にECサイトを運用できる一方で、SEO対策の自由度には限界があるため、検索流入を強化するには外部サイトとの連携が重要だと考えています。
そのため今後は、公式サイトとして使用しているURL側(https://rinnnnnne.com/)をCMSで構築し、
などを行い、検索エンジンからの流入強化を進めていく予定です。
また、BASEとの役割分担を明確化し、
という形で連携させることで、SNSだけに依存しない集客基盤の構築を目指しています。
サイト完成後は、
なども含め、実データベースで追加レポートとして別記事での公開予定です。
現在、サイト制作中となっています。
今回の検証では、わずか¥5,460の広告費でも、
という成果を得ることができました。
特に重要だったのは、「Instagram広告は、ターゲット設定で結果が大きく変わる」という点です。
夢双では、単なるWeb制作だけではなくターゲットに合わせたWeb設計も可能としております。
「誰に届けるべきかまで設計すること。」
それが、ニッチジャンルにおけるマーケティングでは重要だと考えています。
夢双では、ゲーム関連のプロモーションサイト制作を中心に、これまで複数の案件に携わってきた経験があります。
制作実績→https://6sou.site/works.php
新作タイトルのプロモーションサイト制作や、既存サイトの見直しについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
企画段階からのご相談にも対応しており、「何から考えればいいか分からない」といった状態でも問題ありません。
内容を整理しながら、最適なサイトの方向性をご提案いたします。
実際にご相談いただくケースでも、「まだ具体的な要件が固まっていない」という段階からスタートすることがほとんどです。
そのため、初期の方向性整理から伴走する形でサポートしています。
壁打ち相談はこちら → https://6sou.site/contact.php
X official account → https://x.com/MUSOU_LLC