ゲーム・エンタメ業界向けWeb制作。
まずは会話レベルで壁打ちの相談を!
第1回ではSNSの特徴や役割、第2回では目的別の活用方法やWebサイトとの連携について解説しました。
最終回では、実際にゲーム・エンタメ業界ではどのようにSNSとWebサイトを組み合わせているのか、さらに業種別の活用方法や運用時によくある失敗、よくある質問について詳しくご紹介します。
SNSは単独で成果を出すものではありません。
「SNS → Webサイト → 問い合わせ・購入・応募」という流れを意識することが、成果につながるWebマーケティングの基本です。
クライアントサポート
ゲームやエンタメ業界では、新作発表やイベント、アップデートなど、ユーザーへ継続的に情報を届ける必要があります。
しかし、SNSだけでは投稿がすぐに流れてしまい、過去の情報を探しにくいという課題があります。
そこで重要になるのが公式Webサイトです。
公式サイトでは、
などを整理して掲載でき、SNSでは伝えきれない情報を補完できます。
ゲーム会社では次のような流れが理想です。
X・Instagram・YouTube
↓
ゲーム公式サイト
↓
Steam・PlayStation Store・Nintendo eShop
↓
Discord(ファンコミュニティ)
↓
継続的なコミュニティ形成
SNSで認知を広げ、公式サイトでゲームの魅力を詳しく伝え、販売ページへ誘導します。
その後もDiscordやSNSを通じてユーザーとの接点を維持することで、長期的なファンコミュニティを育てられます。
インディーゲームは限られた予算でプロモーションを行うことが多いため、SNSの活用が特に重要です。
おすすめは次の組み合わせです。
公式サイトを中心に情報を整理することで、SNSだけでは伝えきれない魅力を発信できます。
VTuberや配信者もSNSだけでは十分ではありません。
おすすめの導線は、
YouTube
↓
公式サイト
↓
グッズ販売
↓
ファンクラブ
↓
イベント情報
となります。
公式サイトがあることで、所属メンバーやイベント、スポンサー情報などを整理して掲載でき、企業案件にも対応しやすくなります。
ライブやゲームイベントでは、SNSだけでなくランディングページ(LP)との連携が重要です。
例えば、
Xでイベント告知
↓
LPで出演者や開催概要を紹介
↓
チケット販売
↓
イベント終了後はレポート記事を公開
という流れを作ることで、イベント前後も継続的に情報発信ができます。
おすすめ
制作実績やノウハウを発信し、サービスページへ誘導します。
夢双では、X/LinkedIn/ブログを活用しています。
おすすめ
商品の魅力を発信し、商品ページへ誘導します。
夢双が運用する輪廻では、Instagram/X/Facebook/Threads/Redditを活用しています。
Facebook/ThreadsはInstagramと投稿を連動可能な為、利用している状況となります。
おすすめ
写真や期間限定メニューを発信し、予約ページへ誘導します。
おすすめ
施術事例やスタイル写真を発信し、予約ページへ誘導します。
おすすめ
専門知識を発信し、資料請求やお問い合わせへつなげます。
おすすめ
採用ページや社員インタビュー記事への導線を作りましょう。
認知だけで終わり、問い合わせや購入につながらないケースです。
必ずWebサイトへの導線を用意しましょう。
SNSは継続が重要です。
毎日更新することよりも、無理なく続けられる頻度を決めることが大切です。
「誰に届けたいのか」が不明確だと、投稿内容もブレてしまいます。
アカウント作成前・投稿前にターゲットを明確に!
商品の宣伝だけではユーザーは離れてしまいます。
役立つ情報や制作の裏側、業界ニュースなども発信し、バランスを意識することが大切です。
Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどで、
を定期的に確認し、改善につなげます。
SNS運用は「投稿して終わり」ではなく、改善を続けることが成果への近道です。
いいえ。
SNSは認知拡大に優れていますが、企業情報やサービス内容、制作実績などを体系的に伝えるにはホームページが欠かせません。
はい。
ホームページは会社やサービスを紹介する場所、ブログは検索流入を増やし、専門性を伝える場所として役割が異なります。
ターゲットによって異なります。
まずは2〜3種類に絞り、継続することをおすすめします。
必ずしも毎日更新する必要はありません。
大切なのは、無理なく継続できる頻度で発信し続けることです。
問題ありません。
ただし、そのまま投稿するのではなく、自社らしい表現や体験談、写真などを加えることで、オリジナリティのある発信になります。
必要です。
公式サイトはゲームの世界観や最新情報、ストアへの導線、プレス向け情報などを整理して掲載できるため、SNSだけでは補えない役割を果たします。
はい。
ゲーム会社だけでなく、オンラインコミュニティやファンとの交流、サポート窓口としても活用できます。
「認知を増やすこと」ではなく、「成果につながる導線を設計すること」です。
SNSからWebサイトへ誘導し、信頼を築いた上で問い合わせや購入につなげることが重要です。
SNSは、企業やブランドを多くの人に知ってもらうための強力なツールです。
しかし、それだけで成果につながるとは限りません。
重要なのは、SNSを入口とし、その先にあるWebサイトで信頼を築き、ユーザーが次の行動を起こしやすい導線を設計することです。
特にゲーム・エンタメ業界では、XやYouTube、Discord、Steamなど複数のプラットフォームを組み合わせることで、認知から販売、コミュニティ形成まで一貫したマーケティングを実現できます。
夢双では、ゲーム・エンタメ業界を中心に、Webサイト制作だけでなく、SNSとの連携を考慮した導線設計や情報発信のご提案も行っています。
「SNSを運用しているが成果につながらない」「ゲーム公式サイトを制作したい」「WebサイトとSNSを組み合わせたマーケティングを始めたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
本記事は、全3回でお届けする「SNS戦略」シリーズの第3回です。
SNSごとの特徴から運用方法、Webサイトとの連携まで、実践に役立つ内容を詳しく解説しています。
また、当ブログではゲーム・エンタメ業界向けのWeb制作、SEO・AIO対策、公式サイト運営に役立つ情報を継続的に発信しています。
ぜひ他の記事もあわせてご覧いただき、今後の情報発信やWeb戦略にお役立てください。
夢双合同会社では、
など、ゲーム業界向けのWeb制作を行っています。
RPG・FPS・ノベルゲーム・アクションなど、ジャンルごとの世界観に合わせたデザイン・演出設計にも対応しています。
新作タイトルのプロモーションサイト制作や、既存サイトの見直しについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
企画段階からのご相談にも対応しており、「何から考えればいいか分からない」といった状態でも問題ありません。
内容を整理しながら、最適なサイトの方向性をご提案いたします。
実際にご相談いただくケースでも、「まだ具体的な要件が固まっていない」という段階からスタートすることがほとんどです。
そのため、初期の方向性整理から伴走する形でサポートしています。
制作実績 → https://6sou.site/works.php
壁打ち相談はこちら → https://6sou.site/free_consult.php