• HOME
  • WORKS
  • SERVICE
  • ABOUT
  • BLOG
  • NEWS
  • CONTACT

ゲーム・エンタメ業界向けWeb制作。
まずは会話レベルで壁打ちの相談を!

公開日:2026/07/21

【第2回/SNS戦略】SNSとWebサイトの連携ガイド|目的別SNS活用法・Webサイトとの連携方法・運用フローを徹底解説

前回は、主要SNSの特徴やユーザー層、それぞれのメリット・デメリットについて解説しました。

SNSはそれぞれ得意分野が異なるため、「流行っているから始める」のではなく、自社の目的に合ったSNSを選ぶことが重要です。

今回はさらに一歩踏み込み、「どの目的にどのSNSが向いているのか」「Webサイトとどのように連携すれば成果につながるのか」「効率的な運用方法」について詳しく解説します。

クライアントサポート

目的別おすすめSNS

企業がSNSを運用する目的はさまざまです。

ここでは、代表的な目的ごとにおすすめのSNSをご紹介します。

認知を拡大したい

おすすめSNS

  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube Shorts

理由

認知拡大では、一人でも多くのユーザーに情報を届けることが重要です。

Xはリアルタイム性と拡散力に優れ、話題性のある投稿が短期間で広がる可能性があります。

InstagramのリールやTikTokはアルゴリズムによってフォロワー以外にも表示されるため、新規ユーザーへアプローチしやすい特徴があります。

信頼を獲得したい

おすすめSNS

  • LinkedIn
  • YouTube
  • X
  • ブログ

理由

信頼を得るためには、継続的な情報発信が重要です。

制作実績や専門知識、ノウハウを発信することで、「この会社なら任せられそう」という印象を与えられます。

SNSだけでは伝えきれない内容は、ブログやサービスページへ誘導しましょう。

商品・サービスを販売したい

おすすめSNS

  • Instagram
  • X
  • Facebook
  • LINE公式アカウント

SNSで商品の魅力を伝え、Webサイトの商品ページやサービスページへ誘導する流れがおすすめです。

購入やお問い合わせは、SNSではなくWebサイトで完結させることで、必要な情報を十分に伝えられます。

採用活動を強化したい

おすすめSNS

  • LinkedIn
  • X
  • YouTube

社員紹介や社内の雰囲気、働き方を発信し、採用ページへ誘導しましょう。

応募前に企業文化を知ってもらうことで、ミスマッチの防止にもつながります。

コミュニティを育てたい

おすすめSNS

  • Discord
  • LINE公式アカウント
  • Facebookグループ

新規獲得よりも、既存ユーザーとの関係を深めたい場合に適しています。

ゲーム会社やVTuber事務所では、Discordを活用してアップデート情報やイベント告知を行う事例も増えています。

海外へ発信したい

おすすめSNS

  • Reddit
  • YouTube
  • X
  • Instagram

英語版Webサイトと組み合わせることで、国内だけでなく海外ユーザーへの情報発信も可能になります。

SNSからWebサイトへ誘導する方法

SNSは入口です。

その先にWebサイトへの導線を設計することで、成果につながりやすくなります。

代表的な方法をご紹介します。

プロフィールリンク

もっとも基本的な導線です。

会社サイトやサービスページ、お問い合わせページなど、目的に応じてリンク先を設定しましょう。

固定投稿

期間限定キャンペーンや重要なお知らせは固定投稿に設定することで、多くのユーザーの目に留まりやすくなります。

ストーリーズ

InstagramやFacebookのストーリーズは期間限定のお知らせや新着記事の紹介に適しています。

リンクまとめページ

複数のサービスやSNSを運用している場合は、リンクまとめページを活用すると、ユーザーが目的のページへアクセスしやすくなります。

ブログ記事への誘導

SNSでは記事の要点だけを紹介し、「続きはブログで読む」という導線を作ることで、Webサイトへのアクセスを促進できます。

QRコード

イベントや展示会、名刺などのオフライン施策でも、QRコードを使ってWebサイトへ誘導できます。

WebサイトからSNSへ誘導する方法

SNSからWebサイトへ送るだけでなく、WebサイトからSNSへの導線も設計しましょう。

フォローボタン

会社の最新情報を継続して見てもらうために、各SNSへのフォローボタンを設置します。

シェアボタン

ブログ記事やお知らせページにシェアボタンを設置すると、読者が情報を拡散しやすくなります。

SNS投稿の埋め込み

InstagramやX、YouTubeなどの投稿をWebサイトへ埋め込むことで、更新状況をリアルタイムに伝えられます。

最新投稿の自動表示

SNSの最新投稿をトップページやブログに表示すると、サイト全体に動きが生まれます。

おすすめの導線設計

理想的な導線は次のようになります。

SNS投稿
 ↓
ブログ記事
 ↓
サービス紹介
 ↓
制作実績
 ↓
お問い合わせ

SNSから直接お問い合わせへ誘導するのではなく、一度ブログや実績ページを経由することで、ユーザーの理解と信頼を深められます。

効率的なSNS運用方法

一つのコンテンツを複数のSNSへ展開する「コンテンツリパーパス(再利用)」を意識すると、運用効率が大きく向上します。

例えばブログ記事を1本公開した場合は、

  1. ブログを公開
  2. Xで記事を紹介
  3. Instagramで図解を投稿
  4. リール動画を作成
  5. LinkedInで要約を投稿
  6. Facebookへ共有
  7. YouTubeで詳しく解説
  8. Discordでコミュニティへ告知
  9. 翌月に内容を見直してリライト

このように展開することで、一つのコンテンツを最大限活用できます。

SNS別おすすめ更新頻度

SNS 最低ライン 理想
X 週3回 毎日1〜5回
Instagram 週2回 週3〜5回
Facebook 月4回 週2〜3回
LinkedIn 月2回 週1〜2回
YouTube 月1本 月2〜4本
TikTok 週2本 週5〜7本
Discord 必要時 週数回

正直、理想投稿はかなり難しくなります。

投稿コンテンツの充実や時間といった条件が揃っていれば可能かと思います。

重要なのは「毎日投稿すること」ではなく、「継続できる頻度を維持すること」です。

SNS運用で役立つツール

効率よく運用するためには、以下のようなツールも活用しましょう。

  • Canva:画像・バナー制作
  • Meta Business Suite:Instagram・Facebookの管理
  • Buffer:投稿予約
  • ChatGPT:投稿文やアイデア作成
  • Google Analytics:サイト流入分析
  • Google Search Console:検索流入分析
  • Microsoft Clarity:ユーザー行動分析
  • Notion:コンテンツ管理

KPI(成果指標)の考え方

SNSはフォロワー数だけを見るのではなく、目的に応じたKPIを設定することが重要です。

SNS 主なKPI
X インプレッション、プロフィールクリック、リンククリック
Instagram リーチ、保存数、プロフィールアクセス
Facebook リーチ、クリック数
LinkedIn エンゲージメント率、プロフィール閲覧数
YouTube 視聴時間、視聴維持率、クリック率
TikTok 再生数、シェア数、保存数
Discord 参加人数、アクティブユーザー数

最終的には、「SNSから何件お問い合わせがあったか」「何件購入につながったか」まで確認すると、改善ポイントが見えやすくなります。

よくあるご質問

SNSはたくさん運用した方がいいですか?

必ずしもそうではありません。

自社のターゲットや目的に合った2〜3種類のSNSを継続的に運用する方が成果につながりやすいでしょう。

SNSから直接お問い合わせページへ誘導してもいいですか?

場合によります。

初めて企業を知ったユーザーには、ブログ記事や制作実績などを見てもらい、信頼を築いてからお問い合わせへ誘導する方が効果的なケースが多くあります。

投稿を毎日作る時間がありません。

一つのブログ記事を複数のSNS向けに再編集する「コンテンツリパーパス」を活用すると、運用負担を抑えながら継続しやすくなります。

まとめ

SNSは、それぞれ異なる役割を持っています。

重要なのは「どのSNSを使うか」だけでなく、「SNSからWebサイトへどう導線を設計するか」です。

SNSを入口、Webサイトを信頼構築の場として活用することで、認知からお問い合わせ・購入までの流れをスムーズにつくることができます。

 

本記事は、全3回でお届けする「SNS戦略」シリーズの第2回です。

SNSごとの特徴から運用方法、Webサイトとの連携まで、実践に役立つ内容を詳しく解説していきます。

  • 【第1回/SNS戦略】SNSとWebサイトの連携ガイド|SNSの特徴・ユーザー層・比較一覧を徹底解説
  • 【第2回/SNS戦略】SNSとWebサイトの連携ガイド|目的別SNS活用法・Webサイトとの連携方法・運用フローを徹底解説
  • 【第3回/SNS戦略】ゲーム・エンタメ業界の実践事例・業種別活用法・よくある失敗・FAQ

また、当ブログではゲーム・エンタメ業界向けのWeb制作、SEO・AIO対策、公式サイト運営に役立つ情報を継続的に発信しています。

ぜひ他の記事もあわせてご覧いただき、今後の情報発信やWeb戦略にお役立てください。

夢双合同会社では、

  • ゲーム公式サイト制作
  • Steam向けLP制作
  • インディーゲームサイト制作
  • リッチアニメーション実装
  • SEO/AIOを意識した構成設計
  • SNS連動型Web制作

など、ゲーム業界向けのWeb制作を行っています。

RPG・FPS・ノベルゲーム・アクションなど、ジャンルごとの世界観に合わせたデザイン・演出設計にも対応しています。

新作タイトルのプロモーションサイト制作や、既存サイトの見直しについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

企画段階からのご相談にも対応しており、「何から考えればいいか分からない」といった状態でも問題ありません。

内容を整理しながら、最適なサイトの方向性をご提案いたします。

実際にご相談いただくケースでも、「まだ具体的な要件が固まっていない」という段階からスタートすることがほとんどです。

そのため、初期の方向性整理から伴走する形でサポートしています。

制作実績 → https://6sou.site/works.php

壁打ち相談はこちら → https://6sou.site/free_consult.php

WORKS

デザイン・UI/UX・フロントエンド・CMS構築まで一貫して手掛けた制作実績をご紹介しています。

SERVICE

エンターテインメント業界を中心に、企画から公開後のサポートまで一貫して対応しています。

会話レベルの壁打ち相談

簡易フォームから会話レベルの壁打ち相談受付中!

お問い合わせはこちら

ゲーム・エンタメ・カルチャー領域のWeb制作のご依頼受付中!

おすすめ記事

  • 【第1回/SNS戦略】SNSとWebサイトの連携ガイド|SNSの特徴・ユーザー層・比較一覧を徹底解説
  • 夢双合同会社とは|ゲーム業界向けWeb制作・AIO対策・多言語対応などを行う制作会社
  • 【SNS広告成功事例】ゲームTシャツ専門古着「輪廻(RINNE)」Instagram広告で低予算で9,000表示突破
  • 「ダブルドラゴン リヴァイヴ」公式サイト制作の裏側 ─ 夢双合同会社の制作実績紹介
  • 多言語サイトの言語切り替え実装方法|JavaScriptで英語・日本語を自動判定する方法【2026年リライト】

Back to list

© 2019- MUSOU.