ゲーム・エンタメ業界向けWeb制作。
まずは会話レベルで壁打ちの相談を!
グローバル展開に多言語サイトは欠かせない
近年、ゲーム業界では国内市場だけでなく、海外市場への展開が当たり前になっています。
Steam、コンソールストア、モバイルアプリストアなどを通じて世界中のユーザーへ作品を届けるためには、公式サイトの多言語対応が重要です。
しかし、
など、多くの企業が悩みを抱えています。
本記事では、多言語サイト制作の代表的な手法やCMS選定のポイント、SEO対策、費用相場まで詳しく解説します。
クライアントサポート
多言語サイトとは、複数の言語で情報を提供できるWebサイトのことです。
例えば、
など、ターゲットとなる国や地域に合わせてコンテンツを提供します。
ゲーム公式サイトでは、
などを多言語で展開するケースが増えています。
多言語対応は、グローバル展開やユーザー満足度の向上に直結します。
一方で、「どの方法が最適か?」はサイトの目的・体制・予算によって異なります。
/index.html, /en/index.html, /zh/index.htmlのようにファイル単位で管理
メリット:シンプル・高速・静的サイトに最適
デメリット:更新作業が重複し、管理が大変
人気プラグイン:Polylang、WPML、TranslatePress など
メリット:管理画面から簡単に多言語化できる
デメリット:プラグイン依存、読み込み速度や不具合リスク
Webサイトに埋め込みで多言語対応
メリット:導入が非常に簡単
デメリット:翻訳の質が低く、SEO効果が期待できない
多言語専用のフィールドやテンプレートを設計
メリット:正確な翻訳、柔軟な構造が可能
デメリット:やや開発知識が必要
Strapi × Next.js、Contentful × Nuxt.js など
メリット:高速・柔軟・スケーラブル
デメリット:開発者向け。初期構築にコストがかかる
en.example.com、example.com/en/ など
メリット:SEOに有利・URL構造が明確
デメリット:構築にやや設計力が求められる
Markdownで言語ごとのコンテンツ管理
メリット:軽量・Git管理に最適・高速
デメリット:非エンジニアにはややハードルが高い
| 手法 | 更新性 | SEO | コスト | おすすめ規模 |
| HTML分割 | △ | ◎ | △ | 小規模 |
| WordPress | ○ | ○ | ○ | 中規模 |
| ProcessWire | ◎ | ◎ | ○ | 中〜大規模 |
| Headless CMS | ◎ | ◎ | △ | 大規模 |
| Google翻訳 | ◎ | × | ◎ | 仮運用 |
| 規模・目的 | おすすめ手法 |
| 小規模・LP・コーポレートサイト | HTML分割 / WordPressプラグイン |
| 中規模・継続的更新が必要 | WordPress + Polylang / CMS構築 |
| 大規模・グローバル対応 / SPA | Headless CMS × Next.js / Nuxt.js |
翻訳の質:自動翻訳では信頼性が落ちることも。大事なコンテンツはプロ翻訳が望ましい。
表示崩れの確認:言語によって文字数が変化するため、同じデザインでもバランスが崩れる可能性あり。
言語切り替えUI:ユーザーが迷わず言語を切り替えられるナビゲーションが必須。
SEO対策:言語ごとに<html lang="xx">の指定、hreflangタグの設定を忘れずに。
| ツール/CMS | 特徴 |
| WordPress + Polylang | 王道。非エンジニアでも扱いやすい |
| ProcessWire | 柔軟性が高く、多言語フィールドを簡単に扱える |
| Strapi | Headless CMSの中でも扱いやすく人気上昇中 |
| Contentful | エンタープライズ向け。高機能でスケーラブル |
| Next.js / Nuxt.js | フロントエンドでの多言語ルーティングに強い |
| Astro / Hugo | 静的サイトジェネレーター。爆速で軽い |
夢双でも採用しているProcessWireは、多言語サイトとの相性が非常に良いCMSです。
タイトルや本文を言語別に管理できます。
のような構造で管理できるため、運用しやすいのが特徴です。
/ja/
/en/
/zh-cn/
/zh-tw/
など自由に構成できます。
SEOにも有利です。
不要な機能が少なく、高速なサイトを構築できます。
ゲーム公式サイトやプロモーションサイトとの相性も良好です。
プラグイン依存が少ないため、保守負担を抑えやすい特徴があります。
多言語サイトは翻訳するだけでは十分ではありません。
検索エンジンへ適切に言語情報を伝える必要があります。
検索エンジンへ言語と地域を伝えるタグです。
例
<link rel="alternate" hreflang="en" href="https://example.com/en/" />
<link rel="alternate" hreflang="ja" href="https://example.com/ja/" />
これにより各言語ページが正しく認識されます。
推奨
example.com/en/
example.com/ja/
非推奨
example.com/?lang=en
URLだけで言語が判断できる構成が望ましいです。
機械翻訳だけでは不自然な表現になる場合があります。
特にゲームタイトルやキャラクター紹介では、ユーザー体験やブランドイメージに影響するため、人によるチェックが重要です。
ゲーム公式サイトでは、以下のコンテンツを多言語化するケースが多くあります。
運営期間が長いタイトルほど、更新しやすいCMS選定が重要になります。
サイト規模や言語数によって費用は大きく変わります。
| 内容 | 費用目安 |
| 小規模サイト | 50万〜100万円以上 |
| コーポレートサイト | 100万〜200万円以上 |
| ゲーム公式サイト | 100万〜500万円以上 |
| Headless CMS構築 | 300万円以上 |
翻訳費用や運用費用も考慮する必要があります。
海外展開を予定している場合は、まず英語対応から始めるケースが一般的です。
簡易的な対応は可能ですが、SEOやブランド表現を重視する場合は推奨されません。
更新頻度や運用体制によりますが、
を重視する場合はProcessWireが有力な選択肢です。
多言語サイト制作にはさまざまな方法があります。
特にゲーム会社やエンタメ企業では、
を考慮した設計が重要です。
SEOを重視するならサブディレクトリ構成、運用性を重視するならCMSによる多言語管理がおすすめです。
夢双では、ゲーム会社向けの公式サイト制作を中心に、多言語対応・SEO対策・AIO対策を考慮したWebサイト構築を行っています。海外展開を見据えたサイト制作をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
夢双合同会社では、
など、ゲーム業界向けのWeb制作を行っています。
RPG・FPS・ノベルゲーム・アクションなど、ジャンルごとの世界観に合わせたデザイン・演出設計にも対応しています。
新作タイトルのプロモーションサイト制作や、既存サイトの見直しについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
企画段階からのご相談にも対応しており、「何から考えればいいか分からない」といった状態でも問題ありません。
内容を整理しながら、最適なサイトの方向性をご提案いたします。
実際にご相談いただくケースでも、「まだ具体的な要件が固まっていない」という段階からスタートすることがほとんどです。
そのため、初期の方向性整理から伴走する形でサポートしています。
制作実績 → https://6sou.site/works.php
壁打ち相談はこちら → https://6sou.site/contact.php
X official account → https://x.com/MUSOU_LLC